プロスタイル

企業コンセプト

企業理念

そうだ!挑戦(ワクワク)しよう。

レインボールール

  1. 常に考動する
  2. 元気に笑顔で自らあいさつしよう
  3. 人との輪(つながり)思いやりを大切に
  4. 一人ひとりが自立しよう
  5. 地域貢献に率先して取り組む
  6. お困り事の相談窓口になる
  7. 何事も全力でワクワク楽しむ

代表あいさつ

総合的な美観維持管理の実現を目指して。

この度は当社のホームページへアクセス頂き、有難うございます。
Prostyleという社名の由来は「本物のプロ、職人の仕事を提供する」という思いで考えさせていただきました。

私共の清掃業界は欧米諸国に比べて、まだまだ遅れを取っているのが現状です。
世界に目を向けて取り組んでいかなければ生き残っていくことは困難な時代になりました。
さらに、環境問題も重要な課題の一つです。
私共の業界が地球に与えている環境負荷は計り知れないものがあります。
私共は環境を意識した美観維持管理を創造して行かなければならないと常に考え実行しております。

その為には技術力、経験、考える力、見極める目、と様々な要素が必要になってきます。
私たちには様々な現場で培ってきた自信があります。技術力、技術力を生かせるスタッフ、ありとあらゆる現場で培ってきた経験がこの会社の源となり、皆様に成功へのお手伝いが出来るものと確信しております。

ビルメンテナンス業界を通じて、全ての人達が幸せになる活動をすること。

「幸せ」とは、お金や条件のことではない。

もちろん、お金も条件も人が生きていく上で必要なこと。しかし、ここで言う「幸せ」とは、自分以外の誰かを喜ばせた時、喜ばせた相手から得ることが出来るものではないか。

故に、自分以外の「誰か」が本当に喜んでくれた時、自分に返ってくる「嬉しさ」や「感動」こそが、「幸せ」を最も感じる瞬間ではないだろうか。

しかしながら、そこには常に「困難」がつきまとう。
苦楽を共にする本当の仲間と、その「困難」を共に乗り越えた先に、「感動」があり、「幸せ」を感じる瞬間がある。

「幸せとは与えることでしか、得られない」

だから常に仲間の為、お客様に喜んで戴けるために「挑戦」しよう。常にお客様が喜ぶ最高のサービスを考えよう。「みんなが幸せになる、いい会社」とは、仕事を通じてお客様と仲間を最高に感動させられる会社である。この言葉と意味を心に刻みつけ、お客様に心から選んで戴ける「いい会社」を目指します。

会社概要

会社名
Prostyle株式会社
所在地
〒289-0306 千葉県香取市上小堀1517
URL
http://prostyle-co.com/
TEL
0478-82-7666
FAX
0478-82-7667
代表者名
飯田 栄
事業内容
・床面清掃・ウルトラフロアケアシステム
・クリーンコンサルティング
・病院清掃(院内感染対策除菌クリーニング)
・ウルトラカーペットクリーニング
・カビ防止エアコンクリーニング
・鳥害対策工事
・光触媒「光触媒PS-COAT NFE2」
・石材コーティング
・ホーム・サービス(ハウスクリーニング・かたづけ・修繕)
・家事代行サービス
・床用マシーンレンタル
・その他ビルメンテナンス業務(窓ガラス清掃、外壁クリーニング、石材洗浄、トイレクリーニング、貯水槽清掃、照明拭き上げ、マンション共有部清掃、剥離清掃、プール清掃、サビ落とし、白木アク洗い、その他)
設立
2005年9月2日
資本金
30,000,000円
取引銀行
千葉銀行常陽銀行

沿革

平成17年9月
資本金300万円にて有限会社ProStyle設立
平成18年6月
営業事務所を香取市虫幡に移転
平成20年4月
マシーンレンタル事業開始
平成20年7月
光触媒事業開始
平成20年8月
ハウスクリーニングの総合事業「ホーム・サービス」提供開始
平成21年5月
ホームページリニューアル
平成22年2月
JBQ(日本ビルメン経営品質協議会)入会
平成23年12月
日本鳩対策センター株式会社に加盟、千葉・茨城で鳥害対策開始
平成24年9月
プロスタイルセミナー事業部設立(セミナー事業開始)
平成25年7月
有限会社ProStyleからプロスタイル株式会社に社名変更
平成25年9月
東京営業所開設
平成27年2月
セミナー事業部分社化 「株式会社プロセミ」 となる
平成27年4月
本社を香取市上小堀に移転・第一回経営方針発表会開催
平成28年3月
東京営業所閉鎖
平成28年10月
企業理念変更・第二回経営方針発表会開催
平成29年4月
週休二日制導入
平成29年10月
第三回経営方針発表会開催・プロスタイルグランプリ開催
平成30年1月
ベッドメイク日常業務スタート
平成30年6月
ビルメンドリプラ開催
平成30年9月
第四回経営方針発表会開催
平成31年5月
第二回建設・測量生産性向上展に出展(日本鳩対策センター千葉)
令和1年7月
Prostyle株式会社に名称変更

SDGs(持続可能な17の開発目標)への取り組み

持続可能な開発目標SDGsとは

持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。 17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。

私たちProstyle株式会社の使命

昨年、千葉県は超大型の台風、令和元年房総半島台風(台風第15号・ファクサイ・Faxai)にかなりやられました。
私の住む香取市でも甚大な被害が出て、弊社も1週間の停電と、かなり不便な日常を過ごしました。
自宅や会社に電気が通ったとき、これほど電気という、なくてはならないものに感謝したときはありませんでした。
しかしながら、この電気を作るため、社会を便利にしていくために、人間は環境を破壊してきて、またこの甚大な被害を及ぼした超大型台風が環境破壊によってもたらされたものであることを知りました。
これを知り、弊社でも出来ること、環境を破壊せず、地球環境を守ることに取り組む事はできないかと考えるようになりました。
前からSDGsのことはなんとなく知っていましたが、詳しく勉強することもなく過ごしてきました。その後、何度か勉強する機会を頂き、これは私達、ビルメンテナンス業界は早く取り組まなくてはならないものだと思いました。
弊社で使っているケミカル類は環境に安全のものなのか?調べていくうちに、弊社で使っているケミカル類は危険なものもありましたが、その多くはかなり環境に安全なものを使っていることがわかりました。
私達は、地球の環境破壊をこれ以上進めないようにするためには、お客様と共に取り組んでいくことが非常に大切であると考えております。
環境のことを考え、共に明るい地球の未来を創造してくださるお客様と仕事をしていきたい、そのように考えております。
私達はこれ以上、環境破壊を進めない努力を惜しみません。
微力ではありますが、無力ではありません。
私達の住む地球を、未来の子どもたちの為に、出来ることから取り組んでまいります。

代表取締役 飯田 栄

Prostyle株式会社の取り組み

ウルトラフロアケアシステムを推進していきます

弊社では、床面の保護、美観維持の為に塗るワックスを「ウルトラフロアケアシステム」へと変えていっています。
従来の清掃手法は、毎回ワックスを塗って、汚れてきたら剥離をするというウェット型システムを用いているところが大半ですが、弊社では、「ウルトラフロアケアシステム」を導入することにより、剥離作業が激減しました。
これは、私達、「12つくる責任、つかう責任」にあたります。また、剥離汚染水を流すことがなくなるので「14海の豊かさを守ろう」につながっております。
お客様には、これらのことを踏まえ「ウルトラフロアケアシステム」のご提案をさせていただいております。
また、ケミカル類も環境対応の洗剤やアルカリファインバブル水、酸性電解水を使用し、環境保護に努めております。

地域の方々や社員さんのためにセミナーを行っております

弊社から分社した教育機関「株式会社プロセミ」で、地域の方々に毎月セミナーを行っております。普段聞くことのできない講師の方々をお招きし、質の高いセミナーを行っております。社員教育にも役立っています。

この地域をきれいに、元気にしていきます

私達の住むこの街をより良い、住みやすい街にしていくために、私達ができることを取り組んでおります。
定期的に地域のゴミ拾いを行います。
地域行事があれば参加します。
また、地域の経営者仲間たちと「地域活性舎」という、会社を創設しました。
読んで字のごとく、この地域を明るく元気な街に、住み続けられるまちづくりを率先して行って参ります。

平等な雇用、社員教育を通じて、地域や社会に貢献出来る会社へ

Prostyle株式会社では、多様な人財の採用を進めていきます。
新しいシステムの導入により、無駄をなくし、コンパクトに働ける仕組みの構築をしていきます。
様々な経験をすることにより、人生が豊かになる一助となれるよう、社内イベントなどにも力を入れていき、Prostyleで働くことが働きがいになるような会社にしていき、地域や社会に貢献できる会社を目指します。

ご紹介した技術を詳しく知りたい方はこちら