フロアの美観を維持するためにはやるしかない……。 床面清掃には古いワックスの「剥離」作業が絶対に必要。 そう思ってはいませんか? しかし、その”常識”は正しくありません。 最新のテクノロジーと、正しいメンテナンスを行うことで、 10年以上も「剥離」が不要になるとしたら、 床面の「輝き」が10年も維持できるとしたら、 床面清掃の手間も、費用も、大幅に軽減できると思いませんか? |
最新のテクノロジーと、正しいメンテナンスを行うことで、 10年以上も「剥離」が不要になる床面清掃。 床面の「輝き」が10年も維持できる床面清掃。 どうして誰も教えてくれなかったのでしょうか。 にわかには信じられないような「夢のような清掃技術」ですね。 そもそも、そんな画期的な方法が本当にあるのでしょうか??? |
「安全・安心」ウルトラフロアケアの 「剥離をしない床メンテナンス」 「ウルトラフロアケア」は、カナダで生まれた革新的な 環境対応「安全・安心」の業務用ワックス・洗剤シリーズです。 プロスタイルのウルトラフロアケアを導入するメリットを確認しておきましょう。 剥離にかかる手間や作業時間を大幅に削減! 剥離剤やワックスなどのケミカルにかかるコストを削減! 他社の追随を許さない圧倒的な光沢と美しさ! しかも、環境と人体に対する環境負荷が少なく「安全・安心」! 業務用床ワックス・剥離剤シリーズ「ウルトラフロアケア」のメリットを 詳細に見て行く事にしましょう! |
「ウルトラフロアケア」はこんな床材に最適です
・リノリウム ・Pタイル ・塩ビシート ・長尺シート ・クッションフロア ・フローリング
特にビニル系の床材には 透明感があり、変色のない「ウルトラフロアケア」が最適です。
お問合せ・資料請求は下記まで!
広いフロアのワックス剥離は施工の準備から、実際の施工、施工後の処置まで、 |
「剥離の回数」が多ければ「人件費」がかかるのはもちろん、現状の床ワックスを剥がすための剥離剤、その後塗布する新しい業務用ワックスなど、 |
プロスタイルのウルトラフロアケアで施工すれば、ワックスの黄変リスクがほぼ |
プロスタイルの「ウルトラフロアケア」を導入するメリットを
改めて確認しておきましょう。
この事実を知って、プロスタイルの床面清掃を導入しない理由があるでしょうか???
ウルトラフロアケア | 従来のワックス | |
黄変のリスク | ほとんどない | 高い |
黒ずみのリスク | ほとんどない | 高い |
ビルドアップ※のリスク | ほとんどない | 高い |
環境・人体へのリスク | 低い | 高い |
導入コスト | 高い | 安い |
保守コスト | 安い | 高い |
導入+保守のトータルコスト | 安い | 高い |
※ビルドアップとは:ワックスの堆積のことを指します。メンテナンスを繰り返すうちにワックスが幾層も塗布された厚い皮膜層になり、皮膜と皮膜の間に汚れが挟まれることで黒ずんだ光沢を出してしまう現象です。またこのように厚くなった皮膜層は剥離による除去が難しくなります。
お問合せ・資料請求は下記まで!
選ばれる理由 その1
内部乾燥硬化テクノロジー |
内側から乾燥させて内部に汚れを入れない |
汚れたワックスがきれいにならない原因は、表面から乾燥するという従来のワックスの性質にあります。 表面のフィルムが形成された(硬くなった)時点 ではまだ内部に水分が残っており、表面のフィルムに空いた微細な空隙から汚れが入ることで汚れがワックスと一緒に硬化してしまうのです。いわゆる、歩行導線のワックスの黒ずみです。内部でワックスの一部となって硬化してしまった汚れ(黒ずみ)は、剥離を行うしかありません。 内部乾燥効果テク ノロジーは、従来とは逆に内部から乾燥させます。そのため内部に汚れが入り込みにくく、汚れはワックス表面に留まりますので日常清掃時のモップがけや定期 清掃時の洗浄で簡単に落とすことができるのです。また、従来のワックスよりも表面のフィルムにできる微細な空隙が少ないため、ポリマー間隔が詰まった強度 が高いワックスになります。 |
選ばれる理由 その2
ポリマーテクノロジー |
黄変を抑えて美観を維持。割れの心配もなし |
ポリマーテクノロジーは、新たに塗布するワッ クス内の透明度の高いポリマー同士を強固に結びつける独自の技術です。 従来のワックスではスチレンやウレタンが含まれていますが、これが黄変の原因となっ ていました。 ウルトラフロアケアのワックスはスチレンやウレタンを含まないため、変色・褪色することなく無色透明に近い状態を長期的に維持できます。 また、ウルトラフロアケアのワックスは従来のものと違い、いつまでも柔軟性が持続。グニャグニャと曲げることができるほどで、割れを起こす心配もありません。 |
選ばれる理由 その3
ポリマー内破テクノロジー |
ドライバックを防いで剥離をきれいに楽に |
剥離作業の中でもっとも厄介なのは、作業中に起こるドライバック(再硬化)。 ベタベタドロドロの古いワックスはパッドの目詰りや汚水回収の妨げとなり、ドライバックにより広範囲に一度に剥離剤を塗布することが出来ないため効率的に作業することが出来ません。 |
ドライバックは、分離したワックス内のポリマー同士が水分の減少によって再び結びつくことで起こります。ポリマー内破テクノロジーは、ワックス内のポリマー そのものの構造を内側から破壊してしまう技術です。ポリマーを破壊することで何時間放置してもワックスが固まらなくなるので、剥離剤を1000㎡でも 2000㎡でも一気に塗布することが可能。パッドの目詰りを防止し、時間が経ってもサラサラな汚水は飛躍的に作業効率をアップさせることができます。
選ばれる理由 その4
電解クリーニングテクノロジー |
電気分解の要領で汚れをしっかり取り除く |
ワックスを溶かして汚れを落とすのが、 従来の洗剤の特徴。しかしそれでは、新しく塗布したワックスが無駄になってしまいます。 ウルトラフロアケアの洗浄剤では、電解クリーニングテクノロジーを採用。「新たに塗布したワックスを溶かすこと無くいかに残しながら汚れだけを取り除けるか」にこだわっています。 |
選ばれる理由 その5
安全な中和テクノロジー |
床の強アルカリ性を安全かつ効果的に中和する |
強アルカリ性の剥離剤を使用した直後は、 床全体がアルカリ性になります。この状態で下地剤やワックスを塗布しても、床との接着不良、ワックスの軟化・乾燥不良、耐久性の低下、ヒールマーク(足跡)の付着などを招いてしまいます。 その為、剥離後は床のpHを中性に戻さなければなりません。しかし、ポリッシャーで水洗いをしたくらいではpHを中性はに戻せないのです。 そこで活躍するのが、安全な中和テクノロジーを用いた中和剤「ニュートライザー」。人体に影響のある強酸性物質を使う事無く、 食用レベルの酸であるリンゴ酸やクエン酸が独自の割合でブレンドされているニュートライザーを使用することで、安全かつ効果的にアルカリ性を中和できます。 |
作業にご満足頂けなかった場合、料金は一切戴きません!
(※但、作業後すぐにチェックして頂き、手直し作業後でもご納得いただけない場合に限ります)
お気軽に・・・0120-227-237まで
お問合せ・資料請求は下記まで!